大関として先場所を制した安青錦には横綱昇進の期待が集まる。参考にしているのは元横綱の三代目若乃花で、小兵ながら強靭な足腰で巨漢力士と渡り合った。安治川親方は「楽しむまでいかなくても、重圧を感じるのが普通という状況になれば」と語る。春場所に向け、実戦形式の稽古が増えるなか、安青錦は先場所で敗れた霧島を相手に4勝1敗と順調な仕上がりを見せていた。なお、昭和以降で大関を2場所で通過して横綱昇進を果たしたのは双葉山、照國のみ。
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