昨日の国民会議の実務者会議で示された議長案では、食料品の消費税率を2027年4月から2年間1%に下げ、残る税率1%分(約6000億円)を財源に、来年秋頃から中低所得者に給付を導入することが盛り込まれる。これにより、食料品消費税の実質ゼロ化を実現するとしている。その後、2029年秋頃から、給付付き税額控除を本格導入していくという。実務者会議は、今後減税により影響を受ける外食産業や農家への対応策などを検討し、6月中に中間取りまとめを行う。
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