今夜語り合うのは舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。ハリー・ポッターと死の秘宝から19年後の新たな物語。総観客数100万人突破。新キャスト28名を迎え、3年目へ突入。新ハリー・ポッターを演じるのは平方元基&吉沢悠。目の前で繰り広げられる驚きの魔法、“ハリー・ポッター”の物語を実体験する舞台を超えた新時代のエンターテインメント! TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。世界6都市で上演され、日本はアジア初の7都市目。字幕スマートフォンを貸し出しているので、日本人以外の客もいる。TBS赤坂ACTシアターはアジアで唯一の専用劇場だという。篠原アナはハリー・ポッター歴20年。原作小説・映画はもちろん、舞台も2022年から3年連続で鑑賞している。キャスト毎に違うそれぞれの魅力があるという。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が楽しくなる4つのキーワードを紹介。1つ目は「舞台空間」。世界中で同じ世界が作れるよう1ミリ単位で寸法が決められている。地下空間は地下4.5m。この舞台のために1.5m掘り下げた。2つ目は「小道具」。スーツケースは座席や列車にも変身。様々な場面を作り出す演出に用いられる。映画や小説でもおなじみ車内販売のワゴンは舞台オリジナルのパッケージも作られている。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が楽しくなる4つのキーワードを紹介。1つ目は「舞台空間」。世界中で同じ世界が作れるよう1ミリ単位で寸法が決められている。地下空間は地下4.5m。この舞台のために1.5m掘り下げた。2つ目は「小道具」。スーツケースは座席や列車にも変身。様々な場面を作り出す演出に用いられる。映画や小説でもおなじみ車内販売のワゴンは舞台オリジナルのパッケージも作られている。