- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) きん(ビスケットブラザーズ) 原田泰雅(ビスケットブラザーズ)
今夜は『特別展 氷河期展~人類が見た4万年前の世界~』劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』を紹介。
ゲストは6か月ぶりの登場ビスケットブラザーズ。単独ライブを開催してスタッフも来ていたという。東京に来て1年半、大阪でブレイクしているという。
特別展「特別展 氷河期展~人類が見た4万年前の世界~」を紹介。現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は人類と巨大な動物たちが共生していた時代。絶滅したものもいれば生き残った動物も。氷河期を生きた動物たちや人類について解説。音声ガイドを務めるのはアンバサダーを務めるあばれる君。ココリコ田中が潜入。氷河期展で人類について監修した森田航研究員が案内。今回の氷河期展は夏の自由研究にもってこい、ご家族でのお出かけに超オススメ。第1~3章までテーマを分けて展示中。第1章は氷河期ヨーロッパの動物たち、人類が対峙した巨大動物たち。実物の化石も展示されている。次回、日本初公開!実物の頭骨。氷河期展特設ショップでは人気アーティストやデザイナーとのコラボグッズを多数販売中。
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』は大ヒット公開中。2025年公開の実写映画1位でロケットスタート記録。観客動員数200万人、興行収入28億円突破。2021年にテレビドラマが放送、2023年に公開の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は興行収入45.3億円の大ヒットを記録。次なる舞台は大海原。ビスブラが激アツポイントをプレゼン。まずは「世界一かっこいい!運命を左右する極限の決断」。ビスブラきんのおすすめシーンは「出血が止まらないオペ中、決断を迫られた喜多見のある行動」「重傷を負った牧志に対して決断を迫られた喜多見が言った言葉」。続いて「現場でどんどん逞しくなる!南海MER新メンバー知花青空」。今回はTOKYO MERも大活躍。
舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は絶賛ロングラン上映中。
ミュージカル「黒執事」~緑の魔女と人狼の森~の東京公演は9月21日開幕。
劇場アニメ「不思議の国でアリスと −Dive in Wonderland−」は8月29日公開。
「アカデミーナイトG」の次回予告。
エンディング映像。
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