- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 新山(さや香) 石井(さや香)
今夜は、劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』から菜々緒・高杉真宙・宮澤エマの独占インタビュー。開催中の「NEO平成レトロ展」in 西武渋谷店を紹介。
ゲストはさや香の2人。新山は、東京進出して1年をすぎたが予想より順調だと話した。
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』について、石井は「ドラマを観ていなかったのに、こんなにのめり込めるのかという。ずっと目が離せなかった」と感想を語った。
劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』を紹介。2021年にテレビドラマ放送。2023年公開の劇場版1作目は興行収入45.3億円の大ヒットを記録した。
菜々緒×高杉真宙×宮澤エマのSPインタビュー。完成した映画を観て、ドラマから出演している菜々緒は「前作をはるかに超えていた」と絶賛した。3人はそれぞれ自分の役について紹介。主演の鈴木亮平について、菜々緒は「芝居に対する愛が強い」とし、休憩中に寒かったので操舵室の中でジャンプして温めようとして天井に頭を強打していたと明かした。江口洋介について、宮澤エマは「狭い空間で長時間撮影していてみんなの気持ちがだれてくるとパシッと一言言ってくださる」と話した。
映画の注目ポイントについて、高杉真宙は島民たちとの宴会のシーン、宮澤エマは火砕流が押し寄せてくるシーン、菜々緒はTOKYO MERが一緒になって活躍する場面を上げた。また、宮澤エマはエンドロールまで観てほしいと語った。
VTRを見て、田中は「江口洋介さんが言った現場を1つにまとめる一言が気になる、憧れる」と言うと、新山は「田中さんは無理ですよ」と返した。新山はこの映画を一言でいうと「自分の仕事の向き合い方を考えさせられる映画」とした。
続いては大好評開催中の「NEO平成レトロ展」。新山は平成3年生まれ、石井は昭和63年生まれ。展示例を見ると、3人は懐かしがった。
「NEO平成レトロ展」が西武渋谷店にて好評開催中。ガラケー、ポケベルなどの通信機器から音楽やゲーム、トレンドファッションまで懐かしいグッズが300点以上。そこで平成をリアルに生きたぱーてぃーちゃんが「NEO平成レトロ展」を監修した平成文化研究家・山下メロとレポ。入口には平成流行年表。歴代「写ルンです」の展示されたコーナー。自撮りの歴史のコーナーではガラケーを触ることができる。他にも歴代の音楽CDのコーナーなどを紹介した。
「アカデミーナイトG」の次回予告。
VTRですがちゃんにイジられていた田中だが、実際ポケベルは通っていないと話した。新山はNEO平成レトロ展を一言で言うと「平成限定のタイムマシン」とした。NEO平成レトロ展は西武渋谷店にて好評開催中。
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エンディング映像。
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