メダルが期待されるスピードスケート。中でもその頂を見据える日本のエースに石川佳純さんが直撃した。今回は長野県に上陸。スピードスケート界の絶対エース・高木美帆が初めてオリンピックに立ったのは16年前、中学3年生の時だった。それから8年後の平昌五輪、チームで争うパシュートで金メダルを獲得。そして前回の北京大会で、スプリント種目1000mで悲願の頂点に立った。これまでの五輪で手にしたメダルは7個。スピードスケート界のエースとして、時代をリードしてきた。そして2026年、4度目の五輪を迎える高木美帆の思いとは。まずは高木美帆が世界記録を持っている1500mのレースをチェック。スピードと持久力のバランスを極限まで突き詰めていく1500m。その1500mの難しさと高木美帆の強さを誰よりも知るのが、平昌五輪では姉妹揃って金メダルを獲得した姉の高木菜那さん。高木美帆の強さを紐解くヒントは「あまり音が聞こえないのが特長」とのこと。
