花見シーズンに全国各地で相次いでいる桜の木の倒木。東京・国立市ではけさ、JR南武線・矢川駅前で桜の木が根本から倒れた。現場はスーパーの目の前にあるロータリー。去年の様子を見てみるとすでに大きく傾いている様子が分かる。警視庁によると、一時歩道と道路を通行止めにしたがけが人はいないという。東京・世田谷区の砧公園では桜やコナラなどの木が約1か月のうちに4度倒れた。度重なる事故を受け、きょう東京都は緊急点検を開始した。公園内にある高さ3m以上の樹木約5000本を対象に樹木医による点検が始まった。都によると、きょう7本の木に倒木のおそれがあるとして専用の機器を使用し、さらに点検を進めるという。福岡市でも桜の名所「舞鶴公園」できのう花見客が集まるなか高さ15mの桜の木が倒れた。福岡市は木の根元の腐食が原因とみて今朝から園内約1000本の桜を対象に緊急点検を行った。外に出ることが多くなる行楽シーズン、富山・朝日町では雪が残る旭岳をバックに桜や菜の花、チューリップを一度にみられる「春の四重奏」の景色が広がった。
住所: 福岡県福岡市中央区城内1
