先日行われたとある経営コンサルティング会社の会社説明会。正式な内定前の内々定の学生と保護者に向けた会社説明会で74組が家族で参加していた。親同伴にする昨今の就活事情が関係しているようで、採用担当者は「就職市場が売り手市場になっていく中で内定を出しても入社に至るまでに他の会社に切り替えてしまう。ご家族の方にその会社に行った方がいいんじゃない?と言っていただいた方が、後押しをしてもらえる」などと話した。優秀な人材確保のため親を味方につける戦略。最近は就職の意思を親に確認する“オヤカク”を行う企業も増えていて、子どもの内定企業からオヤカクを経験した保護者は半数近くも。
