今回の豪雨では事前の対策で被害を最小限に抑えられたケースもあり、澁田真樹さんの住宅は大雨が降ると床下数十センチまで水につかることが年に数回あったという。そのため自宅の入口と駐車場に止水板を設置し、今回の豪雨では基礎部分にわずかな水が入った程度で済んだとのこと。一方柏市の福祉施設では止水板を設置しても浸水被害を免れなかったとのこと。専門家は止水板は全ての浸水を防げるわけではないとしたうえで多重防御の考え方が重要などと指摘した。
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