「花粉皮膚炎」は花粉が皮膚に接触することにより起こり、主にまぶた・頬・首にかゆみや赤みが出る。藤本さんは「ここまで気にならないですけど、花粉のときはゴワゴワするなというのはある」と話し、千秋さんは「昨日から口の天井がかゆい。だから花粉症かなと思ってた。いつどうなるか分からない。出てから行っても治りますか?」と玉城先生に質問。玉城先生は「顔に出てしまったらお薬塗るなど対策は色々あります」と答えた。予防法は「保湿」、「服装はメガネ・帽子・マスクを着用」、「花粉を家に入れないこと」で、玄関先で衣類や髪についた花粉を払い落としたり、帰宅後はやさしく顔を洗い流し、保湿をすると良いとのこと。三上さんは「今週からこれ全部やってます。上着脱いでバサバサしてお家に入ったりして、花粉用のメガネも今年から買った」とコメントした。