今回の風景の主役は宮城県栗原市の「くりはら田園鉄道」。大正10年(1921)に栗原軌道が開業。細倉鉱山からの貨物需要が増えたが、昭和62年(1987)に閉山。平成19年(2007)に廃線となった後、栗原市によって「くりはら田園鉄道公園」として生まれ変わった。開業時から使われている若柳駅の駅舎は当時のまま残し、KD95型ディーゼルカーが動態保存されている。電気機関車や貨物車両も展示。2014年から廃線跡にレールバイクを導入。片道900mの線路を往復30分ほどかけて走ることができる。
住所: 宮城県栗原市
