中東から届く原油が大幅に減る中、安定供給をはかるため政府は26日から石油の国家備蓄を放出している。昨日は福岡県北九州市にある白島国家石油備蓄基地でも放出が始まった。国家備蓄の放出は今日から北海道の苫小牧東部などでも順次実施され、放出量は国内消費の約1か月分にあたる850万klになる予定。一方赤沢経済産業大臣は、中東の石油会社が日本国内で保管する産油国共同備蓄についても26日から放出を始めたことを明らかにした。約6日分を放出する。
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