トランプ大統領がイランとの停戦延長を一方的に発表する中、イランの革命防衛隊は船舶2隻を拿捕したことを明らかにした。イラン側としてはホルムズ海峡がみずからの管理化にあると改めて強調した形。アメリカもイランの港に出入りする船舶に対する封鎖措置を続けている。イランのペゼシュキアン大統領はSNSで停戦協議が進展しない原因はアメリカ側にあると主張。ワシントン・ポストは22日アメリカ国防総省から機密扱いとして議会に伝えられたという内容を報道。戦闘終結前にイランが敷設の機雷除去に必要な作業を実施できる見込みは薄く機雷の完全除去に半年かかる可能性があるとしている。この報道について国防総省のパーネル報道官は「半年にわたるホルムズ海峡の封鎖はあり得ずヘグセス国防長官にとっても到底受け入れられない」と回答した。
