フランス政府は「電化促進計画」を発表。住宅や交通などの電化を進め、エネルギー消費に占める化石燃料への依存度を30%未満にすることなどを掲げた。この計画を策定した背景には中東での危機をきっかけに再びEVシフトを加速させたいという狙いがある。一方、再生可能エネルギーの拡大を目指しているのがイギリス。ロシアによるウクライナ侵攻後、エネルギー価格の高騰に対応するため、洋上風力発電を推進。世界2位の発電能力を誇っている。イギリスで存在感が高まっているのが安全保障面でも緊密な関係にある日本。北部スコットランドの港では日本の商社などが出資した会社が資材の保管や点検などを含む風力発電事業の運営を行っている。
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