茂木外務大臣は、サウジアラビアのファイサルル外相と会談し、日本を含む国際市場へのエネルギー供給に向けた連携を確認した。このなかで茂木大臣は、日本が立ち上げ「POWERR Asia」の枠組みのもと、アジア地域の石油備蓄の強化を支援していく方針を伝えたうえで「中東のみならずアジアにおいてもサウジアラビアと緊密に連携していきたい」と述べた。茂木大臣は、アメリカとイランによる早期の最終合意に向け外交努力を重ねる考えを示すとともに、被害を受けたペルシャ湾岸6か国支援のため包括的な協力計画をまとめる方針を伝えた。
