国連総会に出席するためニューヨークを訪れている茂木外相は日本時間のけさ、ネパールのカナル外相と会談した。この中で茂木外相は先月発生した大規模な土石流の被害に対し日本がこれまで行ってきた支援内容を説明し、緊急フェーズから中長期的な段階に至るまで支援する考えを伝えた。これに対しカナル外相は謝意を示した上で連絡が取れていない日本人5人を含む外国人の捜索・救助に全力で取り組んでいると説明した。これに先立ち茂木外相はパキスタンのダール外相とも会談した。この中で茂木外相はアメリカろイランの仲介役を担ってきたパキスタンの努力に敬意を評した上で、一刻も早く事態の沈静化が図られアメリカとイランによる協議再開が重要だと述べた。両外相は中東地域全体の安定に向けて引き続きできる限りの外交努力を行い緊密に連携していくことを確認した。
