夏に注意しなければならないトラブルが発生。現場は茅ヶ崎市の国道。軽自動車が事故を起こしてしまう。フロント部分は大きく凹んでいた。運転手にけがはなし。前を走っていた乗用車に追突。激突された車のパーツは落下。ガラスの破片が道路に散乱していた。追突されたドライバーはすでに事故現場を去り首を少し痛めたものの病院へは行かなかったという。追突の原因は?ぼーっとしていた。熱中症かな。休憩しておけばよかったと話す。男性は建築関係で猛暑の中、約2時間外で作業。男性は冷房が効いていない車で約5分走行、意識がなくなったという。この追突事故の影響で道路は大渋滞。けん引の準備をし、散乱した破片を片付け、修理工場までレッカー移動。
