WBCで惜しくも準々決勝敗退となった侍ジャパン。試合終了後、大谷翔平は「本当に悔しいの一言。こういう形で終わってしまって、非常に残念」などと語った。負けたら終わりの決勝トーナメントで日本が対戦したのは、スタメン全員がメジャーリーガーというベネズエラ。侍ジャパンのエース・山本由伸は、初回の2球目でまさかの先頭打者ホームランを許した。しかしその裏に大谷翔平が同じく先頭打者ホームランで試合を振り出しに戻した。2回にベネズエラ打線の連打で追加点を許したが、3回には佐藤輝明、森下翔太の活躍で5対2と侍ジャパンが逆転した。しかし5回にベネズエラが2ランホームランで1点差に迫ると、6回には3ランホームランで日本を逆転した。3点ビハインドの9回2アウト、大谷翔平が内野フライに倒れ侍ジャパンはベスト8に終わった。大谷は「『また会おうね』とみんなで話した。みんあ一回りも二回りも大きくなって戻ってくるのではないか」などとコメント。井端監督は「敵は非常に強かった」などと語り、「結果がすべて」と辞任を明言した。来年開催される世界野球プレミア12は、新たな指揮官のもとで戦うことになる。
