迫田さおり栗原恵の凄いところについて、相手チームで栗原恵がいたときに世界の栗原恵を止めてやるぞ！と思ったが、さらに上の打点で飛んできたと、華奢なのでパワーもあって高さもあって全然違うなと思ったと語っていた。栗原は迫田について、荒木絵里香に聞いたら、凄いんだけど普段は本当に話が面白くないんだよねと落とされていたという。
渡辺雅和は、ミット打ちは武尊だけ特殊で実戦に近いミット打ちで、アドレナリンが出やすいので、マジになって来るという。武尊は、対戦相手だと思ってアップするのでたまに顔面殴っちゃうことがあるという。
登坂絵莉は東京五輪について、コロナ禍でレスリングは相手がいないと練習が出来ないところで実戦から離れていたといい、それぞれ違う県にいたがオンラインでスパーリングみたいな形をやっていたという。
里崎智也は北京五輪の予選のときに、今日負けたら予選敗退だったときに、カナダ打線は9人中8人左打者だったといい、成瀬は右打者のほうが抑えやすいが、1-0でなんとか勝ったというが、苦しかったと語っていた。成瀬はオリンピック前のオールスターで7失点していて、ファンから辞退しろと言われるなどメンタルがズタボロだったが、里崎さんのサインどおりに投げて7回無失点に抑えられたのは良かったと語った。