自転車が交通違反をした際に交付される赤切符。警察が検挙しても不起訴の場合が多く双方結果が出るまで時間がかかる。来月から自転車の違反に青切符が導入される。軽い違反でも反則金を支払うことでスピーディーに処理し事故の抑止につなげる。反則金を納付すれば起訴されることはない。16歳以上が対象。導入の背景にあるのが自転車の交通違反の検挙件数。2014年は8000件ほどだったが、2024年には5万件を超えるほど増えている。どんな好意が青切符となるのか?ながらスマホは反則金1万2000円、放置駐車違反は9000円~、駐停車違反は6000円~、歩道を通行した場合の通行区分違反は6000円。菊地幸夫弁護士によるとながらスマホについて重点的に取り締まる可能性があるという。ながらスマホによる重大事故が多発していることから反則金も高くなっている。放置駐車違反や駐停車違反について納付金額について二重の打撃になる可能性がある。自治体の撤去費用もかかる。ながらスマホは手に持って通話したときや手に持って画面を注視したときは違反。自転車にスマホを固定して走行しながらスマホを見る行為は注視する時間によっては青切符の対象となる。菊池弁護士によるとおおむね2秒以上。交通量が多ければその限りではない。イヤホンについて片方だけ装着する場合、周囲の音が聞こえれば違反の可能性が低い。音が聞こえていなければ違反となる可能性がある。歩道通行の場合、単に歩道を通行している場合、指導警告が行われ取り締まり対象にはならないと言われている。
