パリ五輪体操男子団体で金メダルを獲得した萱和磨が体操界初のプロチーム「ハヤブサS.C.」所属選手発表会見に谷川翔ととも登場。萱は「最大の目標であるロサンゼルス五輪で金メダルを取るための環境をしっかり整備してもらえるところが一番刺さった」とコメントした。「ハヤブサS.C.」は五輪選手の輩出やトップ選手のサポート、子どもたちの育成などを目標としていて、来年専用体育館も完成予定。谷川は「冷暖房完備」と要望した。会見ではユニホームも初披露。萱は17日の全日本体操個人総合選手権・男子予選で本格復帰する。去年左アキレス腱を断裂した萱は「けがをしたからこそトレーニングの大切さを痛感した」などと語った。先月の試技会では全6種目演技を行うまで回復している。「ハヤブサS.C.」は2028年LA五輪での混合団体実施を見据え、来年には女子選手も獲得する方針。
