葛籠尾崎湖底遺跡のテレビ情報 | 独自びわ湖の水中遺跡 “100年の謎”解明か | NHKニュースおはよう日本(2025/09/18(木)06:30)

「葛籠尾崎湖底遺跡」のテレビ露出情報

長らく謎とされてきた滋賀県のびわ湖の底、深くにある水中遺跡「葛籠尾崎湖底遺跡」」で、立命館大学などのグループによる水中ロボットが、古墳時代の「甕」が一か所にまとまって沈んでいる様子を捉えることに初めて成功した。

2025年10月15日放送　16:05 - 17:00　NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート: 湖や海など、水中にある遺産や文化財のことを「水中遺跡」「水中文化遺産」と呼ぶ。世界的に有名なものだとエジプト・アレクサンドリア沖に眠る海底遺跡。「タイタニック号」も水中文化遺産の1つになる。びわ湖ではこれまでにも少なくとも78か所の水中遺跡が確認されている。このうち最初に見つかったのが「葛籠尾崎湖底遺跡」。1924年に漁の網に縄文土器が引っかかったのがきっか[…続きを読む]
2025年1月10日放送　19:25 - 21:54　テレビ東京
所でナンじゃこりゃ！？ナンじゃこりゃ！？スクープバトル: 「かつて琵琶湖周辺にいたナンじゃこりゃな哺乳類は？」という問題。正解は「アケボノゾウ」。アケボノゾウは約180万年前に琵琶湖周辺の湿原に生息していた。ゾウの骨は江戸時代にも見つかっていたが当時の人はゾウをみたことがなかったので「龍ではないか」と騒がれ、学者が報告書まで作った。琵琶湖には推移の変動や雨の影響で集落が湖に沈み、遺跡となった場所が78か所もある。注[…続きを読む]