山形・蔵王の冬の風物詩・樹氷のすぐ横を滑走、すぐそばに座ったり、抱きついたり、迷惑行為が広がっている。樹氷になる木の大半が害虫被害で枯れ、かつては人の身長を超えるほどだった樹氷も枝葉を失ってスリム化。隙間ができて人が侵入してしまっている。スキー場を管理する蔵王索道協会は立ち入り禁止看板やロープの設置で対応している。樹氷再生の為、植樹が進められているが、あと70年はかかるとみられ、逆に雪に埋もれた若い木などが踏み荒らされるおそれがある。協会が植えた若い木を守るため、できるだけコース内で楽しんで欲しいとしている。
