埼玉県戸田市にあるごみ処理施設では一部が復旧し約8か月ぶりに施設での焼却が再開された。施設では残る2つの焼却炉についても順次稼働させるという。リチウムイオン電池の分別、自治体は苦慮している。火元の粗大ごみの処理施設は損傷が激しく復旧作業は来年度の早い時期に着工するとしている。火災の原因について施設はリチウムイオン電池の可能性が高いとしている。施設を運営する蕨市と戸田市が全世帯に配ったのが専用の回収袋。リチウムイオン電池が使われている小型の家電製品を入れて捨てることができる。不燃ごみにリチウムイオン電池など火災の原因となる危険物が混ざっていないか職員が調査。3300キロ中約43キロが危険物。施設は危険物が紛れ込んでいないか手作業で確認する人員、作業時間を増やすことにしている。
