成田空港は2028年度末までにB滑走路の延伸とC滑走路を新たに設置する計画を立てていたが、必要な用地確保に向けた交渉が難航し、C滑走路の運用開始が1年以上遅れる見込み。空港会社の藤井直樹社長はきょう、金子国土交通相に用地の取得状況などを報告。残りの用地取得に向け、交渉を進めつつ土地収用法へ手続き進めることを検討していることなど伝えた。金子国土交通相は理解を示したうえで、任意の取得への取組を続けるよう指示した。また、B滑走路の方は追加工事を進め2029年度内の運用開始を目指す方針を伝えた。
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