11月、ドバイで開幕するプロ野球リーグへ夢をかけたトライアウト「PLAN D」。297人の候補者のうち夢が叶うのは2人だけ。第2ステージを通過した26人が愛媛県生名島で運命の最終選考に臨んだ。最大の注目は陸上の元日本代表・藤光謙司。8年前の世界陸上では4×100mリレーで銅メダルに輝いている。ドバイリーグではDランナーと呼ばれる代走専門の選手が認められている。バッティングや守備が苦手でも足が速ければ活躍のチャンスがある。Dランナーを目指して最終選考に進んでいた藤光は「走り方を研究して調整して最終選考に臨みたい」などとコメント。試合形式の審査では2塁に代走。素早い身のこなしで牽制をかわした。1塁のランナーに出たときは打球の行方を見極めると一気に加速。持ち味のスピードをアピールしてみせた。運命の結末は11月発表予定。
