和紅茶とは日本で生産・加工された国産の紅茶。アサヒ飲料からは和の紅茶としてペットボトルで販売している。貢茶はセブン-イレブンとのコラボで和紅茶を使ったミルクティーが発売している。また、ハーゲンダッツからは「和紅茶バタークリームケーキ」がセブン-イレブン限定で販売されている。国産茶葉の生産量はピーク時の1975年で約8.3万トン。直近の統計で2016年には約4,7万トンに減少している。世界のお茶コンクール「THE LEAFIES 2022」では、熊本・お茶のカジハラの「べにふうき」という品種が世界一となった。紅茶の会の藤原一輝氏によると和紅茶は生産者ごとに味や香りに個性があるという。国産紅茶専門店の半田貴規さんによると、急須に沸騰したお湯を入れ2~3分待って注ぐことで温度が下がり、甘味と旨味が出るという。先日長崎で開催された紅茶サミットでは、世界中から和紅茶が注目された。
