千葉市の「洪水」風水害ハザードマップを紹介。続いて「内水」風水害ハザードマップを紹介。洪水の心配があるのでは沿岸部の一部地域のみだったが、内水になると市のほぼ全域が危険地域となった。今回の豪雨では千葉駅・蘇我駅などハザードマップで危険な場所だけでなく、危険性はないとされていた山王病院や千葉大学医学部附属病院も浸水した。ハザードマップは“1000年に1度起こりうる大雨”最大1時間雨量153ミリを想定していたが、今回の豪雨では最大1時間115ミリが約6時間降り続いた。専門家はハザードマップを市区町村単位で確認するよう呼びかけた。中室牧子さんは「ハザードマップの色がついていない場所は、安全を保証するものではないと思っていなかった」などとコメント。千葉市では去年7月から宮崎雨水貯留槽の運用が始まり、合計3つの施設でプール54杯分の貯水が可能だが、今回の豪雨では全て満水になってしまった。
住所: 千葉県千葉市中央区今井2
