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「蝶々結び」 のテレビ露出情報

宮崎からaikoへの質問は「【愛は勝手】の歌詞が思いついた時は、この言い回しヤバッ!!って思ったのでは?」。aikoは普段はハッピーな時期にはネガティブな楽曲を作りがちであるが「愛は勝手」のときには幸せを表現しようと試みた楽曲であり、歌に乗せれば歌詞も可愛く見えるが言葉で毎日言うと怖い内容などと伝えた。
aikoが自ら厳選したメロディーが印象的な2曲として「蝶々結び」と「ハニーメモリー」を発表。独特なメロディーを生み出す楽曲作りのヒミツについてaikoは、歌詞先行に制作し、一度書いた歌詞は言い回しを変更することはなく、歌詞にメロディーをハメていくため独特なメロディーになるなどと語った。
吉岡からaikoへの質問は「【Loveletter】でなぜビブラートを使わいのですか?」。aikoは普段からビブラートをあまりかけないようにしており、ビブラートをかけてしまうと伝えたい曲の景色が変わってしまうなどと明かした。吉岡からaikoへの質問は「【カブトムシ】のレコーディングは過酷な環境だったのでは?」。aikoはレコーティング当時は過酷で、スタジオも3箇所ほど完成するまでに変更していて、デビューして間もない頃というのもあり周囲が求めるクオリティーにするために必至となり、80回以上は歌っているなどと告げた。
宮崎からaikoへの質問は「ライブでのファンとの距離感がヤバい! どうしてそんなに近いの?」。aikoのファンとの距離感が近い様子がわかるライブ映像を紹介。aikoは自分が学生時代にKANやユニコーンのライブに行った際に、打ち上げで行くかも知れない街で待ち構えたりした経験があり、歌手になってファンの希望を実現したいと考えているなどと明かした。
清からaikoへの質問は「長く活動してきてスタミナ切れになることはないの?」。aikoは一生懸命に楽曲を作り、ファンに聴いてもらえる場所を死守したいと願って過ごしており、また日々自分がなりたい歌手を目指し続けているため疲れたと思うことはなく居られているなどと明かした。

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