このあと引退試合を中継するプロレスラー天山広吉の紹介VTR。腰や膝など体は限界を迎えていた。後悔はしてないと語る幾多の傷は闘いの歴史。1991年に山本広吉としてデビュー。1995年に当時史上最年少23歳でIWGPヘビー級に挑戦。蝶野正洋と蝶天タッグを結成し、歴代最多12回のIWGPタッグ王者となった。G1 CLIMAXでも3度優勝。IWGPヘビー級王者には4回輝いた。飯塚高史との友情タッグは裏切りにあい、小島聡とのテンコジは小島の移籍で解散した後、再結成。どんな相手でも真っ向勝負が信条。何度でも立ち上がる天山にファンは勇気をもらってきた。8月15日に両国国技館で行われた引退試合のチケットは完売(観衆7,777人)。対戦相手は永遠のライバル小島聡。
