自民党の菅義偉元首相は、次の衆議院選挙に立候補せず政界から引退することを表明した。菅氏は「70代になってから、政治家としての引き際を常に考えていた」としたうえで、「喜寿を迎える中で後進に道を譲ることを真剣に考えていた」と述べ、「私の政治生活を次の世代に経験を生かすことができればという思いだ」と説明した。その上で政治家として最も印象に残っていることについて、総理在任中に新型コロナウイルスのワクチンの1日100万回接種を決断したことをあげ「コロナはそれで終息したと思う」と振り返った。
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