きょうのテーマはSNSは意見が偏りやすいって本当?国際大学・山口真一准教授に聞いた。SNS・ネット情報の特性はフィルターバブル、エコーチェンバー。フィルターバブルとはその人が見たい情報を優先的に表示するアルゴリズムという仕組みが入っている、いろんな意見を見ているつもりがごく一部で自分に最適化されたものになってしまっている。エコーチェンバーとは自分と同じ考えの人ばかりで集まってしまう現象。ネットの特性は視野が狭くなってしまう、偏った見方になってしまう、意見が極端化して誤った情報にも騙されやすくなるという。選挙であればフェイク情報をもとに投票行動を決めてしまうことが起これば民主主義にとってよくないこと。フェイク情報は誰でもだまされる、自己申告で自信たっぷりな人ほど騙されやすく拡散しやすい、謙虚な気持ちで情報空間に接するという態度が大事だという。情報を検証するという癖をつけて、鵜呑みにするのはやめた方がいいとした。衆議院選挙は来週火曜日に公示。
