福井県議会議員で高市総理の義理の息子であたる山本建は、私自身が自民党の足を引っ張るというようなことにはなりたくないなどと会見。今回、衆議院選挙で福井2区から出馬の予定だったが、一転、見送る意向を固めた。おとといの会見では福井2区からの出馬を表明。自民党福井県連が党本部に公認申請を出していたが、公認は得られず無所属での出馬となっていた。山本は高市総理の夫で元衆議院議員の山本拓の長男。福井2区はもともと山本拓の地盤。山本建によると、おとといの夜、自民党の鈴木俊一幹事長、古屋圭司選挙対策委員長から話があった。世襲批判で自民党全体の情勢に影響を与えかねないとして再考を促されたという。父親にはメールで不出馬を報告し、総理とは一度も話はしていない。福井2区からは自民党が支持を表明している斉木武志と中道改革連合から辻英之が出馬を表明し、一騎打ちの公算が高まっている。
