すでに衆院選の期日前投票が始まっているが投票用紙の書き方をめぐりSNSでは誤解を招く投稿が拡散している。投票用紙は小選挙区と比例代表の2枚あるが、「高市総理を応援するなら比例代表に高市早苗と書こう」といった無効につながるおそれのある投稿が複数確認されている。公職選挙法では比例代表の投票用紙には届出政党・政治団体名を書かなければいけないとなっている。また、立憲民主党と公明党は今月中道改革連合を立ち上げたが、SNSでは投票用紙に「立憲」「公明」と書いたらどうなるかということが話題になっている。衆議院名簿届出政党によれば中道改革連合の略称は中道となっており、総務省は届出政党等以外は無効となると呼びかけている。なお、去年の参院選では白票を含め無効票は約2880万票あった。
