山形県で参政、中道、国民から立候補した新人3名、そこに立ちはだかるのは父の地盤で当選を4回果たしており、大臣も経験している加藤鮎子候補。舞台は豪雪地帯の山形3区を取材した。先月30日、結婚式場に加藤鮎子候補の決起集会が行われていた。父の加藤紘一氏は小泉氏らとあわせてYKKトリオとして活躍していた。加藤鮎子候補は2014年に初当選し、元こども政策担当大臣を務めた。2024年の衆院選では立憲の候補と3万票以上の差をつけている。しかし今回は公明党の票を集めることができない。公明党が支援するのは新人の落合拓磨候補。4人の候補者のなかでは28歳の最年少となる。落合候補の決起会には公明党山形本部の菊池氏が登壇していた。喜多恒介候補は熱意が武器だと話す。参政党は遠藤和史候補が立候補、60歳の最年長で、農業を学ぶ学生でもある。朝日新聞の情勢調査によると、加藤さんが自民党層を固め幅広い世代からも支持を集めている。
