第733回のNHK中央放送番組審議会は2月16日に16人の委員が出席して開かれた。会議ではまず2026年度 国内放送番組 編成計画の報告が行われた。続いて報道番組全般の意見がダサれた。まず衆議院選挙関連の報道、主にクローズアップ現代「”高市旋風”歴史的圧勝で政治は?暮らしは?」。委員からは選挙対策を担った人物への取材や戦略の解説を通じて選挙結果の背景を客観的に伝えていた、今回の公約が検討され実行に移される過程を掘り下げて伝えることが重要だと思う、今後の動向に期待したいといった意見が出た。続いてETV特集「過疎のトンネルの先には」。日本一人口の少ない街の町長を密着し財政難の中、何を残して何を削減するか町民と対話しながら交錯を続ける様子が丁寧に取材されていた。長年町の政治を担った前町長へのインタビューがあるとさらに理解が進んだと思うと言った意見が出た。きょうの料理「大原千鶴の幸せ!時短ごはん」。長寿番組でありながら時短という最近のテーマを取り入れ進化を続けている点に感心した、放送に加えテキストも非常に充実しておりNHKだからこその総合力を感じたなどの意見が出た。
