2年前、若林はマグロの血合いの生臭いイメージを変えたいという依頼を受け、三浦市の漁業関係者が集まった会議を仕切った。会議では「茜身」というワードが生まれ、三浦商工会議所によると、かなり認知度は進んでいるという。学校給食では「茜身の唐揚げ」が出され、スーパーでは専用コーナーも設けられている。1年前、若林はふるさと納税の赤字を解消したいという袖ケ浦市を訪い、市役所の会議を仕切った。会議後、約9500万円の寄付金が集まったといい、市としては史上最高を記録。協力したいという事業者もいて、返礼品はマダガスカル島原産のパキプス。塊根植物を育てる井上さんは若林が司会した回を観たという。
