ガチ中華の聖地として知られる埼玉・西川口。中国系決済アプリの導入は店側にもメリットがあり、アリペイは手数料が安いという。しかしこれらを巡って問題が浮上。インバウンドの拡大で導入店舗が増えているアリペイやウィーチャットペイなどの中国系決済アプリ。資金の流れが国内で見えない場合があるという。中国系決済アプリを通じた取引は、税務当局による所得などの把握が困難で、脱税やマネーロンダリングに悪用される可能性があるという。民記煲仔飯では客がアリペイで支払った場合も日本円で売上を計上し申告も行っているという。金融庁も、こういった国内を経由した決済は資金の流れを把握しやすいという。難しいのは、店側が中国系決済アプリで決済する場合、法人ではなく個人の2次元コードを使った場合。場合によっては法改正も必要だと話す。
住所: 埼玉県川口市並木2-20-1
