今年6月、フィギュアスケートの坂本花織選手は今季で現役引退を表明。7年前、17歳で平昌五輪に出場。初めての大舞台で6位入賞。北京五輪では完璧な演技で銅メダルを獲得。その後世界選手権を3連覇。スケート界の女王として君臨してきた。そして迎えた最後のオリンピックシーズン。今季の目標は「総括」。しかしシーズンが始まると初戦から2試合連続で2位。坂本選手は練習の内容を見直した。精一杯自分を追い込み、迎えた今月のNHK杯で今季世界最高得点を叩き出し優勝。坂本選手は「もう一段上を目指して頑張っていきたい」などとコメント。
