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「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」 のテレビ露出情報

「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」はサンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品計88点を「作品をどのようにみえると楽しめるか」というコンセプトで組み合わせて展示する。志賀はキリスト教美術に共通するルールを紹介。聖母マリアの共通ルールは赤い服に青いマント・ストール。フアン・サンチェス・コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》は静物画の先駆けとなった作品で、後の静物画にも影響を与えた。一番キレイに見えるように描くため影が省略されている部分がある。ヘーラルト・ダウ《シャボン玉を吹く少年と静物》は人生の儚さをテーマに描いた作品。志賀は静物画の中に特定のモチーフが描かれていたらテーマを推測して楽しめると話した。ベルナルド・ベッロット《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望む岸壁》は旅行ブームが起きた時代に描かれた作品で、ポストカード感覚で絵を買って帰る習慣があった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月9日放送 1:58 - 2:38 TBS
アカデミーナイトG(オープニング)
今夜は「西洋絵画、どこから見るか?」「#真相をお話しします」の見所を紹介。

2025年4月6日放送 5:20 - 5:30 テレビ東京
推しエンタTV(告知)
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」の宣伝。2025年6月8日まで国立西洋美術館で開催。

2025年4月5日放送 16:55 - 17:15 テレビ東京
西洋絵画の見方が変わる!話題の展覧会『どこみる展』SP西洋絵画の見方が変わる!話題の展覧会『どこみる展』SP
フランシスコ・デ・スルバランは「修道僧の画家」とも呼ばれる17世紀スペイン絵画を代表する画家。5点もの作品が同時に揃うのは世界的にも貴重。

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