- 出演者
- 平子祐希(アルコ&ピース) 篠原梨菜
オープニング映像。
今回は「ミテラン 春のプレミアムコレクション」。プレゼンターは音楽評論家のスージー鈴木と頭脳はアート系ライターの志賀玲太。
「俺たちの矢沢永吉」展は今年でソロ50周年を迎える矢沢永吉の足跡をたどる展覧会。中でも注目なのがファンから募集したメモリアルなグッズの展示。応募総数5000件以上から厳選されたコレクションが集結する。スージー鈴木はYAZAWAの功績を解説。スージー鈴木は矢沢永吉はキャロルの時に洋楽っぽい歌い方を発明した。革ジャン・リーゼント・夜露死苦も矢沢永吉とキャロルの発明。フジテレビの番組「リブ・ヤング」にアマチュアバンドだったキャロルが革ジャン・リーゼントで出演したら盛り上がり、その日にメジャーデビューが決まった。そのカセットテープもファンから寄せられた。矢沢は印税、契約、コンサートの興行まで全て自分で管理したことは後のミュージシャンに影響を与えた。1978年には高額納税者で1位になった。矢沢が着用していたものと同じデザインのレイカーズジャンパーや1980年代のコカ・コーラのポスターも寄せられた。会場では未公開映像も上映される。
ガラ・コンサート「ライフ イズ ビューティフル」は宮本亞門演出で、アダム・クーパーら豪華アーティストが集結。4月26日に新国立劇場で開催。
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」はサンディエゴ美術館と国立西洋美術館の所蔵品計88点を「作品をどのようにみえると楽しめるか」というコンセプトで組み合わせて展示する。志賀はキリスト教美術に共通するルールを紹介。聖母マリアの共通ルールは赤い服に青いマント・ストール。フアン・サンチェス・コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》は静物画の先駆けとなった作品で、後の静物画にも影響を与えた。一番キレイに見えるように描くため影が省略されている部分がある。ヘーラルト・ダウ《シャボン玉を吹く少年と静物》は人生の儚さをテーマに描いた作品。志賀は静物画の中に特定のモチーフが描かれていたらテーマを推測して楽しめると話した。ベルナルド・ベッロット《ヴェネツィア、サン・マルコ湾から望む岸壁》は旅行ブームが起きた時代に描かれた作品で、ポストカード感覚で絵を買って帰る習慣があった。
ユベール・ロベール《マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観》は実在する建造物や遺跡を自由に組み合わせて描いた架空の風景画。展示作品をモチーフにしたお菓子を紹介した。
平子は今回のプレゼンは★50と話した。
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