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「西田昌司参院議員」 のテレビ露出情報

きょう自民党本部で両院議員懇談会開催。その冒頭で石破総理は参院選大敗を謝罪。また石破総理は「関税交渉合意の着実な実行に全力を尽くし万全を期したい」などと続投への理解を求めた。懇談会は党に所属するすべての議員が出席できる形で実施。会場には選挙で議席を失った佐藤正久参院議員の姿もあり、「続投と言っても議員との信頼関係が保てない状況での改革は無理」「自民党改革のためには執行部刷新が必要」などとコメントしていた。一方23年ぶりに自民党に復党した鈴木宗男氏は、「党全体の責任」などと話し、退陣ではなく裏金問題のけじめが必要だと主張。懇談会は当初2時間ほどの予定だったが、大幅に延長し午後8時ごろまで続いた。出席者によると、会場では「何のけじめもつけられない自由民主党にさらに陥ってしまう」などとして退陣を求める声が相次いだそうで、「いつけじめをつけるのか早く示してほしい」などと語る出席者も。一方で続投を支持する意見も聞かれた。懇談会の中で森山幹事長は、参院選を総括する報告書を8月中に取りまとめる考え示した上で「報告書がまとまった段階で自らの責任については明らかにしていきたい」などと語った。懇談会を終え取材に応じた石破総理は、続投方針に変わりはないなどと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月22日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE(ニュース)
去年の衆院選、先月の東京都議選に続き厳しい戦いとなった与党。対象的に躍進を遂げた野党。国民民主党は改選議席の約4倍となる17議席を獲得し、“台風の目”となった参政党は14議席と大躍進をみせた。大敗から一夜明け、無言のまま自民党本部に入った石破総理。臨時の役員会を行い、参院選の統括のため近く、両院議員懇談会を開くことなどを確認した。自身の進退が注目される中、行[…続きを読む]

2025年7月22日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(ニュース)
参議院選挙では、勝敗ラインとしていた与党での50議席を割り込み、参議院でも少数与党へと転落。記者会見で、石破総理は、「今最も大切なことは、国政に停滞を招かないということであります」などとコメントした。石破総理は、日米関税交渉が正念場を迎えている点などを踏まえ、続投する意向を表明した。去年の衆院選、先月の都議選、今回の参院選と大型選挙3連敗に、党内からは退陣を[…続きを読む]

2025年7月21日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
参議院選挙の結果を受けて自民党総裁として記者会見を行った石破総理。続投する意向を正式に表明した。続投の理由についてアメリカの関税措置や物価高対策への対応などをあげたうえで、続投する期間については考えていないという。森山幹事長ら党執行部も続投させる考えを示した。続投宣言に立憲民主党の野田代表は「だらだらと民意を無視して居座り続けるのか説得力があまりにもなさすぎ[…続きを読む]

2025年7月21日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日
報道ステーション(ニュース)
歴史的敗北から一夜明け、”総理続投”を表明した石破総理は臨時役員会後には総理公邸で公明党の斉藤代表と党首会談を行い、引き続き両党で政権運営にあたる方針を確認した。「石破政権に協力し政権を運営したい」と語った斉藤代表。午後には会見で「我が国は今、米国の関税措置、あるいは物価高、首都直下型地震、南海トラフのような自然災害、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境、国難と[…続きを読む]

2025年7月21日放送 16:48 - 19:00 テレビ朝日
スーパーJチャンネル(ニュース)
参議院選挙で日本人ファーストを掲げて戦った参政党は非改選の1議席と合わせ15議席となり単独で法案を提出できる11議席を超えた。衆参両院で過半数割れとなった石破政権、しかし石破総理は続投を表明。執行部の体制も維持する方針。自民党・青山繁晴参院議員は「お辞めになるべき」、佐藤正久幹事長代理は「トップが責任をとるのが組織の常道」、西田昌司参院議員は「党の総裁として[…続きを読む]

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