南野陽子は40周年の今年、新たにファンクラブを開設した。また、今回、番組が始まって以来、最大のお宝映像を用意したという。それが井森美幸で、16歳の時に歌手としてデビュー。80年代後半からバラエティもこなす、バラドルのパイオニアとして活躍した。井森は寮生活を送っていた当時、テレビを通して同期の目覚ましい活躍を目にし、羨望というよりも尊敬の眼差しだったという。「レッツゴーヤング」に初めて出演したときは嬉しく、次に出演する機会があるかどうかわからないと全力で臨んだという。
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