去年初開催となった「現役ドラフト」は今日に第2回を開催。セ・リーグでは5球団が投手を獲得。阪神の馬場皐輔は巨人へ。2017年には1位指名で阪神に入団も、今季は登板数が減少。同じくドラフト1位のロッテ佐々木千隼はDeNAへ。一昨年は54試合に登板し防御率1点台をマークも、ここ2年は登板数が激減。パ・リーグでは4球団が投手を獲得。6年前に1位指名を受けた中日の鈴木博志はオリックスへ。2020年以降は成績が下降していた。西武の愛斗はロッテへ。去年は自己最多の121試合に出場も、今季は成績が伸びず。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.