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「講談社文庫」 のテレビ露出情報

きのう、番組は作家・杉山響子さんを取材した。母は「戦いすんで日が暮れて」で直木賞を受賞、ベストセラー「九十歳。何がめでたい」の著者・佐藤愛子さん。今年4月、102歳で亡くなった愛子さんは晩年認知症となり、二世帯住宅で暮らす杉山さんが介護してきた。衰え記憶を失っていく母と記憶の中にある母との濃密な思い出を娘視点で描いたエッセイは10万分超えと反響を呼んだ。杉山さんは母の存在を「お嬢さま育ちのジャイアン」と語った。母・愛子さんは鋭く社会を批評する姿勢から“憤怒の作家”、“怒りの佐藤”とも呼ばれた。母の認知症の症状で“小さい女の子”になっているときがありショックを受けたという杉山さんは「私の知らない母。その時点で私の母はなくなっていた。私と築いてきた歴史も消えているし、私の知らない女の子がいたっていう感じ」と語った。母・愛子さんは現実の世界と記憶の世界を行き来するようになったという。愛子さんにとって最も大切な場所・書斎。杉山さんは寝る時間が増え床ずれが起きやすくなっていた母のため介護用ベッドを書斎に設けた。杉山さんは「『嫌だ』と言っていた。介護用のベッドになると病室みたいになる。一気に『ここは病院だ』という妄想になった。病室ってなった途端に永遠に目が覚めない。よかれと思ってしたことが母の認知症を進行させてしまった」と語った。杉山さんの中に正しくても消えない罪の意識が芽生えたという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月25日放送 9:30 - 11:45 TBS
王様のブランチBOOKコーナー
下村敦史の「ネタバレあり 双紋島の殺人」を紹介。著者の下村敦史は2014年に「闇に香る嘘」で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。その後も数々のミステリーランキングで高評価を受け、どんでん返しの名手として多くの読者を魅了してきた。最新作の「ネタバレあり」は、嵐に閉ざされた孤島で起こる連続殺人を描いたミステリーだが、そこにはミステリーの概念を覆す仕掛けが。本を開くと書[…続きを読む]

2026年3月7日放送 16:00 - 16:55 日本テレビ
クイズ!日本アカデミー賞(クイズ!日本アカデミー賞)
優秀助演男優賞。「爆弾」の佐藤二朗、霊感と称し連続爆破を予言、良心を揺さぶる狂気を体現。「ファーストキス」の松村北斗北斗、恋に落ちていく心の揺れ動きを緻密に表現した。「国宝」からは3人が受賞。横浜流星、歌舞伎役者の御曹司で芸に青春を捧げる、才能と血筋の間でもがく人生を演じあげた。渡辺謙、息子よりライバルの芸を認める。田中泯、圧倒的な存在感をみせた。

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