曽田正人先生の代表作の1つカーレーシングマンガ「capeta」。2003年~2013年まで月刊少年マガジンにて連載。単行本は全32巻。現在、新装版が第6巻まで発売中。質問「capeta」の中で読者にここを読んで欲しいという曽田先生のお気に入りシーンをください。曽田先生の回答は第11回でカペタがクラッシュ後に「ヤケクソになって走るシーン」。続いての質問は「capeta」の中で曽田先生の思い入れが強いセリフを教えてください。曽田先生の回答は「マシンはあつくていい。ドライバーはつめたくなって戦うんだ!!」。続いての質問はマンガを描く時の「7つ道具」はなんですか?曽田先生の回答は猫の動画、緑茶、アナログ作画用の道具、耳栓、ネーム専用の部屋。曽田先生の作業デスクをテレビ初公開。