住み続けたい街（駅）ランキング2024（SUUMOより）では10位に戸越公園、20位に戸越と、同じ戸越エリアがランクインしている。周辺には3つの路線が乗り入れ、オフィス街や商業施設などもある五反田や品川へのアクセスも抜群。都内で一番長いといわれている戸越銀座商店街。中華料理、スイーツ、タイ料理、かまぼこ＆おでんなど約400軒の店舗が並ぶ。ミルフォードリアルエステート・新井恭平主任はJRの大きい路線の駅に比べて相場は下がり、お得に住めると話す。
住み続けたい街（駅）ランキング2024（SUUMOより）10位・東京・品川区の戸越公園、20位・東京・品川区の戸越。戸越のある品川区は児童手当や保育サービスなども充実。品川区立の小中学校は給食費と絵の具セットや、書道道具などの学用品を無償化。全国的にも珍しい取り組みで、子育てしやすい環境の整備が進んでいる。家賃が手ごろで満足度が高い住み続けたい街ランキング／1位・谷保、2位・砂川七番、3位・南大沢。国立市谷保を訪問。一橋大学のある学園都市。「肉のいせや」（東京・国立市）の炭火焼き「ローストビーフスライス」を紹介。
家賃が手ごろで満足度が高い住み続けたい街ランキング1位は東京・国立市の谷保。「シェア商店富士見台トンネル」（東京・国立市・富士見台トンネル）、駅近くの“東日本最古”の谷保天満宮、「東京の名湧水・ママ下湧水」を紹介。シェア商店富士見台トンネルは店が入れ替わるシェア型商店。「とれたの」は一橋大学と津田塾大学の学生が中心となってシャッター商店街をリノベーションし、全国各地の物産や地域で採れた野菜を販売している。谷保は繁華街として賑わう立川駅の近くという便利さもあるという。