1978年リリース山口百恵の「いい日旅立ち」を考察。音楽評論家のスージー鈴木さんは当時はスリリングな強い女を体現する曲が多かったが、いい日旅立ちではしっとりした文芸路線になった。作詞作曲は谷村新司。具体的な地名を出さずに自由に日本の原風景を想像させる歌詞。生前、谷村さんはいい日旅立ちの歌詞について、難しい言葉とカタカナを使わないようにした、当たり前の言葉を組み合わせていくことを考えたのだという。谷村さんは詞の書き方は相手に強制しない、物語を決めなてしまわない、みんなが自由にイメージしてもらうようにしているのだという。
スタジオで山口百恵の「いい日旅立ち」を考察した。
スタジオで山口百恵の「いい日旅立ち」を考察した。
