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「豊田正和社長」 のテレビ露出情報

ことし3月、和歌山県の発射場からの打ち上げ直後に爆発し、失敗に終わった東京のベンチャー企業「スペースワン」が開発した小型ロケット。企業がきょう記者会見を開き、爆発の原因について“ロケットの推進力を実際より高く予測してしまい、設定した飛行範囲を外れたため飛行を中断する措置が取られた”と明らかにした。その上で課題を改善し、ことし12月に2号機の打ち上げを目指すとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月19日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビNEWSカイトウ
昨日午前11時に人工衛星5基を搭載して打ち上げられた「カイロス」。打ち上げから1分20秒後、1段目のノズルの駆動制御に異常が発生。飛行経路に大きなズレが発生したため、打ち上げから3分7秒後に飛行中断措置(爆破)がとられた。今年3月に打ち上げられたカイロス初号機も機体が爆発して失敗に終わっている。今年11月にはJAXAの「イプシロンS」が燃焼試験で爆発し、今年[…続きを読む]

2024年12月18日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
宇宙開発ベンチャー「スペースワン」が今日、自社の小型ロケット「カイロス」2号機を打ち上げたが、その後、飛行を中断させ、打ち上げは失敗した。打ち上げからおよそ3分後、設定の経路からそれたため飛行が中断されロケットに搭載していた衛星の軌道投入は達成できなかった。記者会見したスペースワンは原因の究明を進めた上で早期に3号機の打ち上げに着手する考えを示した。

2024年12月18日放送 16:48 - 18:30 テレビ朝日
スーパーJチャンネルnewsBOX
宇宙ベンチャー企業・スペースワンの小型ロケット「カイロス2号機」が和歌山県串本町から打ち上げられた。約3分後、飛行は中断となった。カイロスが目指すのは国内初の民間による人工衛星投入。初号機は打ち上げ直後に爆発した。豊田正和社長は「失敗とは捉えていない。次の挑戦に向けての糧になる」と話している。

2024年12月18日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
和歌山県串本町にある日本初の民間ロケット発射場で行われた小型ロケット・カイロス2号機の打ち上げが失敗となった。午前11時、小型ロケット・カイロス2号機は日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられた。打ち上げから1分20秒後にノズルの駆動制御に異常が発生し機体がバランスを崩したとみられる。その後も人工衛星の投入に向け機体の分離を続けたが、[…続きを読む]

2024年12月18日放送 15:00 - 15:07 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
和歌山県にあるロケットの発射場から東京のベンチャー企業・スペースワンが開発した小型ロケット・カイロス2号機が打ち上げられたが上昇中にトラブルが発生し打ち上げは失敗した。ロケットには5つの小型衛星が搭載されていて高度500キロ付近ですべての衛星を切り離し予定の軌道に投入する予定だった。詳しい原因については調査中だとしている。

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