今回の舞台は、豊臣兄弟!ゆかりの滋賀県。西村豊弘さんのパン屋では具材がユニークな御当地パンを販売している。マヨネーズ&たくあんを入れたパンなど。お灸のもぐさは秀吉も使っていた。近江八幡市の動物病院では棒灸を使っている。滋賀でお灸産業が発展したのはこの地で良質なヨモギがたくさん採れたため。江戸時代、ここからお灸が運ばれつるなどして人気を博した。滋賀にはこうしたお灸の専門店が今もあり、賑わっている。取材したお店では40種類以上のお灸を取り扱う。火を使わないシールタイプ、煙の少ないタイプなど様々で、使い方を教わりながら無料体験もできる。最近は低温から高温まで好みのお灸を選べる。お灸の肝となるもぐさは、ヨモギの綿毛が原料になる。100キロのヨモギから3~4キロのもぐさがとれる。
